久しぶりに

FBはUPしやすいんだけど、いろいろ思うこと全ては書けない。知って欲しい人と全て友達になってるわけでもないし、、

ってことで、久しぶりにブログ

UPの仕方も忘れるほどに、、久しぶり

西の空

ルーベンスだったら、レンブラントだったら、コローだったら
どんな風にこの空を描くのだろう…

　

2012年5月21日 金環日食

そう…３年前2009年7月22日
退院して４日、オペ後１４日のその日、ボーッと空を見上げて４６年ぶりという皆既日食を見ていた。
特に興味があるわけでもなく、
「そもそも、日頃太陽なんて見ていないんだからダイヤモンドリングっていわれてもねぇ」
で、今回2012年5月21日　金環日食
３年で興味を持つわけもなく…
ただ、ゴルフ場前で知らない人と一緒に空を見上げ、
日食グラスを貸してあげて「今みえますよ～」なんて会話が少し楽しかったり、
その日のニュースで、たくさんの人が同時にひと方向を見ている光景を目にすると、
なにかホッとするような、安堵に似た気分になったり。

大きな震災でいろんなものがバラバラになり、
この国をまとめていく人達に不信を感じ…
そんな中でのほんの短いシアワセの時間だったのかもしれない。

　

季節は春

１９時をまわってもまだ明るい空
２０１２年の春

　

待ち宵月

アタシの願いは叶うのか…
って、たくさんあり過ぎでわからない～

モノクロ

目を細く細く細くしていくと…
色が飛ぶ。
モノクロの世界

金星？木星？

西の空　確かに今日も明るい星

高校の時　初めて夏山に登った。
立山
消灯寝る前に友達と「夜起きて星みよう」と約束。
何時だったか、起きだして外に出た、
黒い空に一面の星
わあ…としばらく見ていたが「なんかびっしり過ぎて気持ち悪くない？」と
あの頃から夢もロマンも持っていなかったみたい。

今は何時代なんだろ？

金星と木星が接近する…星好きなアイカタが言ってた、
マイナス何等星とかで明るいからすぐわかるらしい、
星にまったく興味のないアタシ、「へぇ～」とか「ほぉ～」とか適当な相槌。
接近と言われても、普通はどこにあるのか知らないからねえ～

「あの辺り？の星から地球が見れたとしたら違う時代が見えるねんで」と、
ウン？それちょっとオモロイ話やん!!
「へぇ～」とか「ほぉ～」言いながらでも少しは聞いてる。

「天誅でござる」「親の仇っ～」
…向こう？から声は聞こえんか…
４足歩行のマネをしてみた、
ゲ…腰イタイ…

見えたかな？

いいお天気～

山の冬　冷たい空気が空を青くしてる。

また明日

帰りの京阪電車から、おっきな太陽
また明日、いつもと同じ暮らしをいつもと同じに照らしてください。

京都にて

レンブラントの絵を見ているよう、
そんな空

京都にて。

冬の空

寒そうな空
いや、「そうな」ではなく、まちがいなく寒い。
冬やもんね。

次は春

天使のはしご

大きなはしご、
空が大きいってこんなことだと思う。

山に雪

遠くの山に雪
１重じゃなかったんだ、あの山

なんの木なんだろ

きれいな空にみとれ天満宮をぐるり。
アングルいっはいに広がる枝～
なんの木なんだろ

朝の空

朝の冷たい空気に身が引き締まる。
冬も好き。

夕陽

きれいな夕陽だなぁ～
今年もヨロシク

反省

おせちをもらったし、渡したしで一段落。
大根と人参の桂剥きで指を切ったのはヨケイだった、
切れない包丁ほど危ないものはないな、ホント。
そんな反省　空を見て。

夜明け

なんだろね、ただ月が替わるだけ、年が変わるだけなのに、
１年もの振り返りなんてしたりして…
あと２日で２０１１年も終わる。

空を分ける

雲ひとつない青い空を分ける白い軌跡
まっすぐが気持ちいいー

いいお天気～

お墓参りに近江八幡
ちゃんとお礼を言っておかないとね。

空がデカイや

寒い朝

寒い朝
曇った窓ガラス
冬だ。

居待月

これから日に日に欠けてく月にお願い。

西の空

少し高台、開けた西の空のグラデーションにみとれる。

　

大きく空

高い建物がないと空がたくさん見える…
この道のここを通る時、いつも思うこと。

十五夜を歩く

食べた分のｃａｌを消費するために…歩く
月が大きい、
そうか、今日は十五夜

冬の朝

どんよりした冬の空から雨
冬の生まれだからか、冬が好き。

いってきまぁーす。

十三夜

月を見ていろいろとお願いごと。
ちょっと多いかな～

北摂の山々

「のびゆく子らよ　目をあげて
　千里の山の森を見よ…　」

遠い山を見て、今でも歌える小学校の校歌を口ずさむ。

ツカレタ

月末の忙しさをなんとかクリア
来年からはどうなるんだろう…
それは…来年考えることにするか。