椿

椿の花って…きれいすぎて造りものみたい、
弾く雨も造りものみたい。

シクラメン助かる

いろんな色が楽しいシクラメン
「持って帰ったら？」と母
残念ながら育てる愛情ってないんだな、アタシ

よかったね、枯れずにすんだよ。
　

シクラメン

工事現場にシクラメン
少しだけど、和らぐ。

きらきら～☆。

離れたところからでも見える、きらきら～☆。

　

オーナメント

疏水沿いを歩く
ころんと足元にまるいもの…かわいいからと集め出す。
道の向こうで木にクレーンをかけて何か作業している人がいる、
よく見ると…落としてる、ころんとまるいものを。
「これ、もらっていいですか？」
笑いながら集めてくださいました。

菖蒲色

ちいさい花
よく見ると…きれいな色
自然ってすごいなあ～

木の構図

葉を落とした木
青い冬の空をバックになんか好きな構図

いい香り～～ 蝋梅

いつから植えてあるんだろ…
そういえば、いい匂い～って母と話したことがあったな。
蝋梅

　

懐かしく ～桜草～

昔むかし～誕生日の度にお祝いと桜草の鉢植えをもらっていた、
おばあちゃんから。
どうして毎年桜草だったんだろうか…
確かに大好きな花だけど、おばあちゃんは知っていたんだろうか…
いつか、いつか会った時に聞いてみよっと。

きれい～

椿

こどもの頃、
椿の葉をスプーンにしていた記憶…

青い空に大きく～

なんて名の木なんだろう…
まとう葉を落とし、しっかりした幹を空にひろげる。
緑の葉をつけた木も好きだけど、
たくさんの節、枝々を空にひろげる木も好き。

たぶん…アタシもこうありたいから…

蝋梅の香ただよう

強い匂いに立ち止まる、
なんの香なんだろう…
蝋梅

冬に咲く花だけど、香からは春を思わせる。
冬の次は必ず春なんだから、
冬は冬を楽しもう。

冬のルビー

ガーベラみたい、なんて花なんだろう…
目が覚めるようなルビー色

冬に咲く

何て花なんだろう～
花びらの青からピンクにかけた紫がきれい。

　

長谷寺へ｡｡｡

紅葉にはまだ早かったみたい、
舞台から見る春の桜、きっとおだやかな海みたいだろなあ～
来年、春の平日にまた来よう。

テッセン？
　

椿　花言葉は「謙遜」　そんな控え目な花には思えないな、アタシには。
　

冬至

ね、なんで今頃？
今まで何してたん…
暦の上では、もう冬。

ふうせんかずらのきれいな緑

１０月のバラ

躑躅色 つつじいろ…そんな感じかな
いつ見ても気品があるね、バラ。

　

　

くるくるくるくる空に向かって…

いいねぇ～
くるくるしながら空へ向かう。
ハートの実は来年の楽しみ。

　

なが～く咲いて

土がある家に住んでたら絶対に植えるだろな、金木犀
なが～く咲いて秋を楽しませて。

懐かしい香り～

なんか…なんか懐かしい香りの金木犀…
高校生の学祭を思い出す…
って、学祭…何したっけ？

ゴーヤ日記：１３４目 任務完了

来年は喜んでくれる人に差し上げる約束もしたし～
「緑のカーテン」　ありがとう！

ゴーヤの黄色い花
秋の到来に淋しげ。。。。

秋だあー

う～ん、町中に金木犀のいい香り～
秋

好きな色？

「好きな色は？」
…難しい質問だ。
　　何色といってもたくさんの種類があるし、
　　物が何かで好きにも嫌いにもなるし、
　　単色では嫌いでも、他の色と組み合わせたら好きに変わったり…
あ～自分がめんどくせー
「紫です」
花の紫は好きなので、まったくのウソでもないだろう、
けど初めてだ紫を好きと答えたのって。

「じゃ、これ」とめっちゃムラサキのハンカチをもらった…
ｈａｎｎｋａｃｈｉ…ｍｕｒａｓａｋｉ……((+_+))

自然の紫はきれい～

花で秋

どなたかが手入れされてるんだろな、堤防の上の花壇に咲く花。
金木犀も秋を告げている。

　

　

　

　

ゴーヤ日記：１２７日目 まだまだゴーヤ…

え…まだ実をつける？
来年のカーテン、朝顔とふうせんかずらにしよーぜ…

クルクルくるくる～ さて何でしょう？

「かわいい」というか、「おもしろい」というか…
両方、うん「かわいくておもしろい」

いろんなところにクルクルくるくる～

え？今頃？ *ふうせんかずら*

どうしたんだろ、ふうせんかずらが芽を出した。

せっかくこの世界出たんだから、
いっぱい陽を受けて、好きなだけ大きくな～れ

コロンとハート

駅までの道に植えられている「ふうせんかずら」にかわいい実
風に揺れる

ポコポコポコポコふうせんかずら

大きな窓を一面覆うふうせんかずら
風に揺れる実がかわいい～

来年はこれを目指すぞ、アタシも。

　

自由であれ!!

何て名前の植物なんだろう
枝先の自由さに惹かれ立ち止まってしまう。

アタシ…かなり自由に生きさせてもらってると思うけど、
もっと自由でありたいのだろうか…
自分でもワカランや～